「怒り」は必ずあなたの心身の健康を損ないます!。
- 鍼灸ゆーせん

- 2 日前
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失礼な扱いを受けたり、思い通りに行かない事があると私達はついつい「怒り」の感情が湧いて来てしまいます。
「怒り」の表現は様々ですが外に発散したり、内に溜め込んだり・・・
「怒り」とは・・・
人間にとって「怒り」の感情は物事に立ち向かう為には必要なエネルギーです。
大昔では「怒り」の感情を上げる事で肉食動物から身を守る。
現代では社会の不満に対する「怒り」が世の中を変える原動力になる。
この様に時と場合によっては「怒り」の感情が必要な時もあるのです。
健康を害する「怒り」とは・・・
イライラする、怒鳴るなどの状態が長く続くと交感神経が過剰に働き、興奮状態になります。
すると身体の中ではノルアドレナリンが上がり心拍数が上がる、血圧が高くなる、呼吸が乱れる、血糖値が上がる。
この様な状態が長く続くと起こるリスク因子はパニック障害、血管障害、糖尿病など。
エルマー・ゲイツ博士の実験・・・
ハーバード大学のエルマー・ゲイツ博士が行なった実験では、怒りの感情を持った息を、5分間注入して氷結したものを調べるとライオンを数頭殺せるほどの猛毒を含んでいたと言いわれます。
つまり「怒り」の言葉を相手にぶつけた時、その口から毒蛇の毒と同じくらいの数値の毒が出ているそうです。
その「怒り」の言葉の毒を浴びた人もダメージを受けますが、言葉の毒を発した本人の身体も猛毒に蝕まれるそうです。
前向きな「怒り」は時として生きる原動力になりますが、身体を害する「怒り」は自分の身体を傷付けるのでなるべく怒らない様な生活を過ごすのが良いですね。
「怒り」をコントロールする方法3つ
①「怒り」を観察する
「怒り」が湧いて来た時「今怒りそうだな!」、「何故あの人に対して怒りが湧いて来のだろう?」、「私はこの様な理由で怒っているのかな?」など自分の心の動きを観察する事で「人間考え方や価値観が違うから怒る必要も無いか!」となり爆発する感情を抑え、冷静な対応が出来るのです。
②疲れている時は要注意
疲れている時は些細な事でも「怒り」が湧いて来ます。それは相手にも言える事で相手が「怒り」
を発する時は「もしかしてこの人疲れているのかな?」など相手を許す少し寛容な姿勢も自分の心身の健康を保つ上で非常に大切な行為です。
③あなたはあなた、私は私
「怒り」をぶつけられた時、冷静に対処しようとしても相手の感情が特に激しい場合は対応が難しい時もあります。
その様な時は「同じ土俵に立たない」です。つまり「相手にしない」、言い方は非常に冷たいかもしれませんが、相手が「怒り」をぶつけている時は相手の感情が噴火している時、噴火している時に水をかけても焼け石に水です。
相手の感情の噴火が収まるまで「同じ土俵に立たない」、「あなたはあなた、私は私」その内噴火も収まります。










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