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【熱中症の対策その⑥温かい食べ物を食べる「東洋医学」】大阪府/東大阪市/八尾市/柏原市/近鉄八尾/河内山本/高安/恩智/東洋医学/ 自律神経失調症/鍼灸ゆーせん

執筆者の写真: 鍼灸ゆーせん鍼灸ゆーせん

熱中症の対策その⑥「温かい食べ物を食べる」


熱中症はカラダの中に余分な熱が籠った状態です。


症状はのぼせ、頭痛、発熱、ノドの痛み、ノドの渇き、目が赤くなる、イライラ、不眠、倦怠感など。


温かい食べ物を食べると発汗できてカラダの中に籠った余分な熱が発散してカラダがスッキリします。


冷たい飲み物や食べ物、冷房生活が続くと皮膚が硬くなり、汗が出なくなります。


食べ物は熱く無くても良いです。温かい程で良いです。最低でも常温にするなどして工夫しましょう。


ポイントは程良く発汗するくらいを心掛けましょう。(発汗が過ぎるとカラダが冷えてしまうため)


夏こそ温かい食べ物を食べましょう。

(参考資料・季節の不調が必ずラク~になる本・瀬戸佳子)

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