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【冷えのぼせ、手足の冷え、動悸、イライラが続くのは気が上がったったサイン!「気逆」について】優しく学ぼう東洋医学④

執筆者の写真: 鍼灸ゆーせん鍼灸ゆーせん

更新日:3月5日


「気」が上がった状態を「気逆」と言います。


自律神経失調症、更年期障害によるホットフラッシュなどはまさに「気逆」の症状と言えます。


「気」の働き

・温める

・動かす力

・呼吸する

・守る力

・内臓などをあるべき場所に固め保持する

・新陳代謝

以上が「気」の働きです。



「気逆」の症状

・冷えのぼせ

・手足の冷え

・動悸

・イライラ

・頭痛

・お腹の動悸

・顔が赤くなる

・顔や手足の汗

・咳が出る

・怒りっぽくなる

以上が「気逆」の症状です。


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