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【ココロの栄養に必要なビタミンD(日光)「うつ傾向など心の不調対策⑭」】

執筆者の写真: 鍼灸ゆーせん鍼灸ゆーせん

「ココロの栄養に必要なビタミンD(日光)」


うつ傾向など心の不調対策⑭



お菓子やジュースをやめるだけでうつ傾向など精神状態が緩和する事があります。また血糖値の乱高下や腸内環境も整います。


うつ傾向の他、パニック障害、ADHD、不安神経症、自律神経失調症などの症状も当てはまります。



「ビタミンD」について


日光が皮膚に当たり作られる栄養素が「ビタミンD」です。


「ビタミンD」を作るには太陽を浴びる事が重要です。



「ビタミンD」が不足すると。

小腸のバリア機能が弱り、免疫力が弱ります。免疫力が弱ると体が弱り、風邪やアレルギーになります。同時にココロの免疫力も弱り健康にも影響が出ます。


統合失調症、躁うつ病(双極性障害)の方の多くが「ビタミンD」不足だったという報告もあるそうです。


その他「ビタミンD」は骨を作る作用があり、不足すると骨密度の低下による骨粗しょう症などのリスクがあります。

(参考資料・ココロの不調回復 食べてうつぬけ・奥平智之)


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