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【自律神経失調症の鍼灸と診察の方法】大阪府/東大阪市/八尾市/近鉄八尾/河内山本/高安/恩智/鍼灸ゆーせん
更新日:4月21日
鍼灸治療の診察では、東洋医学独自の「切診」と呼ばれる方法があります。
「切診」とは自身の症状とは関係ないように思われるお腹や舌、手首の脈を診たりすることです。これも自律神経失調症の原因を探るために必要な診察です。
治療での体質改善を目的にする場合は根気よく続けることが、症状改善の最大の鍵となります。
もちろん鍼灸治療だけに頼らず、ストレスや疲れをためず、生活のリズムを守ることも、自律神経失調症の改善には必要です。
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