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【梅雨時の下痢、むくみ、倦怠感の原因「脾」について簡単に解説!】大阪府/東大阪市/八尾市/柏原市/近鉄八尾/河内山本/高安/恩智/東洋医学/ 自律神経失調症/鍼灸ゆーせん

執筆者の写真: 鍼灸ゆーせん鍼灸ゆーせん

更新日:2024年7月11日

梅雨時の下痢、むくみ、倦怠感の原因「脾」について簡単に解説!


「脾」は東洋医学では、 消化吸収に関わります。


「脾」は消化器系統の司令塔で、胃腸の働きなどを支配しています。


「脾」の特徴は、消化吸収された飲食物をエネルギーに変え、全身の各組織に送る事です。


「脾」で作られたエネルギーが全身に送られる事で、健康に生活する事が出来ます。


このように「脾」で作られたエネルギーの事を東洋医学では「気、血、津液」と呼びます。


「脾」は湿気でジメジメした梅雨時を嫌います。梅雨時は特に「脾」が弱りやすいので注意が必要です。


食欲不振、下痢、お腹の張り、腹痛、全身の倦怠感、むくみなどは「脾」が弱ると現れる症状です。


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