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執筆者の写真鍼灸ゆーせん

【うつ病、認知症のリスクを上げる食事、下げる食事とは?】大阪府/八尾市/東大阪市/大阪府/八尾市/東大阪市/近鉄八尾/河内山本/高安/恩智/鍼灸ゆーせん鍼灸ゆーせん

更新日:7月16日

こんにちは!。


今日はうつ病、認知症のリスクを上げる食事と下げる食事のお話をさせていただきます。


まずはうつ病、認知症のリスクを上げる食事についてお話します。

日本人の食事は欧米化に伴い、加工食品や脂肪、糖分が大量に含まれています。このような食品は食べやすいですが、必要な栄養素が少なく、脳やカラダを助ける成分が失われています。


それではうつ病、認知症のリスクを上げる食べ物を書いて行きます。

・ウインナー(加工肉)

・ピザ

・白パン(精製された小麦粉)

・ハンバーガー

・スナック菓子

・砂糖(白砂糖)


続いてうつ病、認知症のリスクを下げる食事についてお話します。

①緑茶

緑茶に含まれるカテキンは酸化を抑える働きがあり、脳の神経を守ります。


②サバやイワシ

青魚にはEPAやDHAが多く含まれ、血液をキレイにする働きがあります。


③玄米(白米になる前の茶色いお米)

玄米は白米になる前の茶色いお米の事ですが、玄米の栄養価は、白米の5倍あります。

ビタミン、ミネラル、たんぱく質が豊富に含まれ、まさに万能食の一つです。


④大豆

大豆は言わずと知れた万能食。

大豆には豊富な、たんぱく質、カルシウム、食物繊維、イソフラボンが含まれています。まさに万能食の一つです。



わたしもスナック菓子などが好きで食べることがあります!。


全てを我慢すると逆にストレスになってしまうので、1月に1回は好きな物を思いきって食べる日を作っても良いかもですね!。


良い食事は続けることが大事なので、毎日少しずつでも良いので続けましょう🍀🍀🍀。









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